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マリーアントワネット
そうです!フランスの王妃
「マリーアントワネット物語展」
この美術館では、マリーアントワネットが結婚してから、亡くなるまでの歴史が物語調で閲覧出来ます
映画館で観ただけじゃわからなかった歴史や、装飾品、絵画などなどが飾られています
500円でイヤホンを借りれば詳しい解説付きなんですよ
マリーアントワネットのハイセンスは本当~に女性だったら誰もが羨む物ばかり...
中には写真を撮ってもいいブースがあるのですが、これには釘付けです
マリーアントワネットが来ていたドレスブースです
さらにはこんなゴージャスなドレスも!
そして、フランスではこんなヘアスタイルがオシャレの一環に...
髪結いの原点でしょうかとにかく頭が相当重い中、舞踏会で踊っていたみたいですっ...
この絵は、マリーアントワネットが23歳の頃に描いてもらったものだそうです。
はい。1番自由気ままに過ごしていた頃なので、福与かでお肌がもちもちですね
物語の最後はフランス革命のち、死刑になってしまう悲しい結末ですが、民衆に最も憎まれ最も愛されたフランス最後の王妃であった、マリーアントワネット。
彼女が生きた激動の37年間を知り女性としての魅力、母親としての母性を感じました...
最後はマリーアントワネットのグッズも沢山売っていて、私もフランス王妃に憧れ買っちゃいました
11月18日までやっているそうなので、ご興味がある方は是非オススメです
※館内はルーヴル美術館の指示により、作品を痛ませない為、気温が低くなっているので行かれる時は少しストールなどがあると良いですよ
ではまた!谷口でした
(AUQWA) 2012.09.23 09:12 | comment(0)
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