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ケアブログ~ホルモン~

2011/07/14 16:56

AUQWAでは、これから髪や頭皮、お肌などの情報をお客様にお伝えしていきます。



お客様に、普段のお悩みや、意外な事など少しでもライフスタイルにお役に立てて頂ければと思いますので、是非参考にしてください!!




~第1章~ ホルモン


「女性ホルモン」


・卵胞ホルモン(エストロゲン)

・女性らしさを作るホルモンで、子宮、卵巣、乳房などの器官や臓器を発展させる役割

・コラーゲンを作る細胞を活性させる

・脂肪を蓄積する





・黄体ホルモン(プロゲステロン)

・胎児の発育、成長を促す働き

・男女共に内分泌系、脳細胞、脂肪代謝、水分バランス等に多彩に働いている






エストロゲンが過剰になると。。。


・前更年期、ストレス、過剰なダイエット、運動のしすぎにより、排卵が不規則な状態や無排卵になる


結果→黄体が形成されずプロゲステロンが不足状態


・環境ホルモンの影響


☆男性で肌が綺麗な人は女性ホルモンが多い



ストレスで一番初めに感じるのは????


むくみ・・・細胞中に水や塩分を過剰に入りこませる

(水分や塩をためようとする)



☆むくみにはにがりが良い!





亜鉛、マグネシウム、ビタミンBの減少、銅の過剰



ビタミンB(B2・B6)・・・・・男=油性 女=乾燥(細かいフケ)


ビタミンB12 ・・・・・イライラする、眠れない、食生活の乱れ

(豚肉などの動物性)


マグネシウム・カルシウム・・・・・筋肉の痙攣、足がつる

夜寝る前にホットミルクを飲むと良い!


亜鉛 ・・・・・必須脂肪酸バランスを崩す

傷口が治らなくなる

感染症(ヘルペス)

・不妊・物忘れ・爪が割れやすい

・味・匂いに鈍感

かなりのストレス

末期になると=抜け毛・にきび・白髪(3ヶ月後)



☆円形脱毛症は、亜鉛を飲むと早く良くなりやすい!




銅の過剰・・・不安、不眠、落ち込み、集中力低下、関節、筋肉が痛くなる

さらに、痴呆(ちほう)




*男性ホルモン(鈍感) ストレスや環境の変化に気にならない


*女性ホルモン(敏感) 敏感、感受性が強い

環境の変化など、少しの変化にも気づく

守りのホルモン



コラーゲン (ケラチンを作るベッド)

ビタミンC コラーゲンと一緒に取る


女性ホルモン (イソフラボン)豆、豆腐など。。

イソフラボンは乳がん・子宮がんの予防に!


次回は、脱毛についてお伝えします!!




お楽しみに☆



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